GoogleCalenderってなに?使い方は?
こんにちは、谷口です。
前回に引き続きスケジュール管理アプリのお話です!
今日はGoogle Calenderの回!
Google Calenderとは
Googleが提供する無料のカレンダーアプリです。Google Calenderを使うと、スケジュールの管理や予定の共有、リマインダーの設定などができます。また、Googleアカウントと連携して、GmailやGoogle Meetなどの他のサービスとも簡単に連動できます。
Google Calenderの主な機能
は以下の4つに分けられます。
カレンダーの表示:日、週、月、年などの様々な表示モードでカレンダーを見ることができます。また、色分けやラベル付けなどでカレンダーをカスタマイズできます。
イベントの作成:カレンダー上でイベントを作成し、タイトルや日時、場所、詳細などを入力できます。また、招待者を追加したり、繰り返しイベントにしたり、ビデオ会議を設定したりすることもできます。
予定の共有:自分のカレンダーを他の人と共有したり、他の人のカレンダーを閲覧したりすることができます。共有する範囲や権限は自由に設定できます。また、グループや組織内で共通のカレンダーを作成することもできます。
リマインダーと通知:イベントやタスクにリマインダーを設定することができます。リマインダーは、メールやポップアップなどの方法で通知されます。また、イベントの変更や招待者からの返信なども通知されます。
Google Calenderの使い方は
以下の手順で行います。
Googleアカウントを作成する:Google Calenderを使うには、まずGoogleアカウントが必要です。Googleアカウントは無料で作成できます。
Google Calenderにアクセスする:Googleアカウントにログインした状態で、ブラウザやスマートフォンからGoogle Calenderにアクセスします。
カレンダーを表示する:画面左上のメニューボタンから、表示モードやカレンダーの選択などを行います。
イベントを作成する:画面右下の+ボタンから、イベントを作成します。必要な情報を入力し、保存します。
予定を共有する:画面左下の+ボタンから、共有する相手や方法を選択します。必要な設定を行い、保存します。
リマインダーと通知を設定する:画面右上の歯車アイコンから、設定画面に移動します。リマインダーと通知の項目から、希望する方法や時間などを設定します。
まとめ
以上が、Google Calenderの機能と使い方です。Google Calenderは、仕事やプライベートなどでスケジュール管理が必要な人におすすめです。ぜひ試してみてください。