【PR】ebookjapanで電子書籍を読もう
こんにちは、谷口です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
わたしは娘のお世話に忙殺されております。
唯一(?)の楽しみと言ったら漫画を読むこと。
紙の漫画を買ってもすぐボロボロにされてしまうので、最近はもっぱら電子書籍です。
というわけで今日はebookjapanの紹介をしたいと思います。
ebookjapanとは
ebookjapanは、株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍サービスで、2021年現在はYahoo!のグループ会社となっています。国内最大級の電子書籍販売サービスで、取り扱い冊数はマンガを中心に100万冊を超えています。配信されている作品数は65万冊以上で、その中でも5,000冊以上が無料で読むことが出来ます。
キャンペーンについては、定期的に様々なものが開催されています。例えば、「コミックフライデー」は毎週金曜日に開催され、PayPayポイントの還元率が大幅にアップします。また、初回ログインした方には70%OFFクーポンがプレゼントされます。
ポイントについては、通常は購入金額の1%分のPayPayポイントが付与されます。さらに、「Yahoo!プレミアム会員」なら常時PayPayボーナスライトが1%分つき、毎週金曜日はなんと13%分のPayPayボーナスライトが付与されます。また、ポイントサイトを経由して購入することで、PayPayポイントに加えてポイントサイト専用のポイントが貯まる仕組みもあります。
以上のような特徴とサービスを提供しているため、ebookjapanは電子書籍の購入を考えている方にとって、非常に魅力的な選択肢となっています。
無料漫画には何がある?
ebookjapanでは、様々なジャンルのマンガが無料で読むことができます。以下に、いくつかの無料で読めるマンガのタイトルをご紹介します:
1. 「略奪された花嫁」
2. 「再婚承認を要求します」
3. 「よくある令嬢転生だと思ったのに」
4. 「闇落ちした奴隷を手懐けました」
5. 「異世界転生したら、推しの敵役のメイドになりました」
6. 「暴君皇帝と離婚します」
7. 「お姉様、今世では私が王妃よ」
8. 「入学傭兵」
9. 「ポーションは160km/hで投げるモノ! ~アイテム係の俺が万能回復薬を投擲することで最強の冒険者に成り上がる! ? ~@COMIC」
10. 「unlock 分冊版」
これらの作品は、期間限定で無料で読むことができます。また、ebookjapanでは毎日更新され、新しい無料マンガが追加されます。詳細はebookjapanのウェブサイトをご覧ください。ご参考になれば幸いです。
ebookjapanの歴史
ebookjapanは、2000年5月に東京都千代田区神田駿河台に設立された株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営する、約100万冊を超える電子書籍を取り扱っているサイトです。
2000年12月には、電子書籍配信を開始し、2002年5月には独自のフォーマット形式の電子書籍を閲覧するソフトウェア「ebi.BookReader」をリリースしました。
2007年10月には、国内で初めて電子書籍をインターネット上で預かるクラウド本棚サービスを開始し、2011年10月には東京証券取引所マザーズ市場に株式上場しました。
ebookjapanは、アプリ版とブラウザ版の2つがあります。ブラウザ版では、PayPay残高払いができることが特徴的です。 一方、アプリ版は、専用のアプリなため、読み手にとってストレスのない操作ができる設計になっています。 また、購入した電子書籍をダウンロードして保存できるため、オフラインでも読むことができます。
他の電子書籍サービス
電子書籍関連企業は多数あります。
Amazon Kindle Amazon Kindle Store
Amazonが運営する電子書籍ストアで、約60万冊以上の電子書籍が取り扱われています
Kobo Books
Rakutenが運営する電子書籍ストアで、約50万冊以上の電子書籍が取り扱われています。
eBooks.com
世界中の出版社から集められた約200万冊以上の電子書籍が取り扱われています。
Google Play Books
Googleが運営する電子書籍ストアで、約50万冊以上の電子書籍が取り扱われています。
それぞれの電子書籍ストアには、独自の特徴があります。ぜひ、それぞれのサイトを訪れて、比較検討してみてください。